【Excel】EXPAND関数で配列を指定した行列数に拡大する

Excel 関数

この記事ではEXPAND関数について解説しています。

この記事は次のような人におすすめ
  • 配列のサイズを大きくしたい

「Excel関数?」「聞いた事あるけど何か知らないな?」という方は、こちらの記事でエクセル関数について解説していますので先に確認して頂くと理解しやすいと思います。

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EXPAND関数とは?

EXPAND関数の読み方

読み方は「エクスパンド関数」です。

EXPAND関数で出来ること

EXPAND関数では配列を指定した行列の大きさに変更することが出来ます。

EXPANDは日本語にすると「拡大、広げる」といった意味になります。
その名前の通り配列を小さくすることは出来ず、大きくする場合にのみ利用出来ます。

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EXPAND関数の使い方

まずはEXPAND関数の式をチェックしましょう。
※[]内の引数は省略することができます。

構文

=EXPAND( 配列 , 行 , [ 列 ] , [ pad_with ] )

EXPAND関数の引数は4個ありますが、必ず指定しなければいけない引数は2個です。

引数:配列

「配列」にはサイズを変更したい配列を指定します。

引数:行

「行」には配列の新しい行数を数値で指定します。
元の配列の行数よりも小さい数を指定することは出来ません。

例えば5行の配列を10行に変更したい場合は「10」を指定します。

引数:列 ※省略可

「列」には配列の新しい列数を数値で指定します。
元の配列の列数よりも小さい数を指定することは出来ません。

例えば3列の配列を8列に変更したい場合は「8」を指定します。

引数:代替文字列 ※省略可

「代替文字列」には空のセルに表示する文字列を指定する事ができます。
省略した場合は「#N/A」が表示されます。

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EXPAND関数の使用例

テーブルを指定する

=EXPAND(テーブル1,10,10)

セル参照を使って別のセルの値を指定する

=EXPAND(A1:C3,5,10,”拡張した行列”)

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まとめ

関数一覧

ましゅかぶろぐではExcel関数の一覧を3パターンご用意しています。
用途に合わせてお使いください。

各一覧の文字色が青くなっている関数はクリックすると解説ページを開くことができます。

エラー値についてのまとめ記事

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