CUBERANKEDMEMBER関数でセット内の○番目のメンバーを取得する

Excel 関数

この記事ではCUBERANKEDMEMBER関数について解説しています。

この記事は次のような人におすすめ
  • セット内○番目のメンバーを取得したい

「Excel関数?」「聞いた事あるけど何か知らないな?」という方は、こちらの記事でエクセル関数について解説していますので先に確認して頂くと理解しやすいと思います。

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CUBERANKEDMEMBER関数とは?

CUBERANKEDMEMBER関数の読み方

読み方は「キューブ ランクド メンバー関数」です。

CUBERANKEDMEMBER関数で出来ること

CUBERANKEDMEMBER関数ではセット内○番目のメンバーを取得することができます。

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CUBERANKEDMEMBER関数の使い方

まずはCUBERANKEDMEMBER関数の式をチェックしましょう。
※[]内の引数は省略することができます。

構文

=CUBERANKEDMEMBER( 接続 , セット式 , ランク , [ キャプション ] )

CUBERANKEDMEMBER関数の引数は4個ありますが、必ず指定する引数は3個です。

引数:接続

「接続」には接続するキューブ名を指定します。

引数:セット式

「セット式」には組のセット式を表す文字列を指定します。

セット内の1つ以上のメンバー、組、またはセットを含むExcel 範囲へのセル参照を指定することもできます。

引数:ランク

「ランク」には返したい値の順位を整数値で指定することができます。

例えば「2」を指定した場合は上から2番目の値が返されます。
もし下からの順位で指定したい場合はCUBESET関数で並べ替え順序の引数を指定してデータの順序を反転させましょう。

引数:キャプション ※省略可

「キャプション」にはメンバーや組が見つかった時に表示される文字列を指定することができます。

組が返される場合は組の最後のメンバーのキャプションが使用されます。

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CUBERANKEDMEMBER関数の使用例

関数内に値を入力して指定する

=CUBERANKEDMEMBER(“売上”,$D$4,1,”最上位の月”)

セル参照を使って別のセルの値を指定する

=CUBERANKEDMEMBER(B1,B2,B3,B4)

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まとめ

関数一覧

ましゅかぶろぐではExcel関数の一覧を3パターンご用意しています。
用途に合わせてお使いください。

各一覧の文字色が青くなっている関数はクリックすると解説ページを開くことができます。

エラー値についてのまとめ記事

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