GETPIVOTDATA関数でピボットテーブルのデータを取得する

Excel 関数

この記事ではGETPIVOTDATA関数について解説しています。

この記事は次のような人におすすめ
  • ピボットテーブルからデータを取得したい

「Excel関数?」「聞いた事あるけど何か知らないな?」という方は、こちらの記事でエクセル関数について解説していますので先に確認して頂くと理解しやすいと思います。

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GETPIVOTDATA関数とは?

GETPIVOTDATA関数の読み方

読み方は「ゲット ピボット データ関数」です。

GETPIVOTDATA関数で出来ること

GETPIVOTDATA関数ではピボットテーブルから指定したデータを取得することができます。

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GETPIVOTDATA関数の使い方

まずはGETPIVOTDATA関数の式をチェックしましょう。

構文

=GETPIVOTDATA( データフィールド , ピボットテーブル , [ フィールド1 , アイテム1 , … )

GETPIVOTDATA関数は4つありますが、必ず指定する引数は2つだけです。
「フィールド」と「アイテム」はペアで指定する必要があり、最大で126個まで指定することができます。

引数:データフィールド

「データフィールド」には取得するデータを含むピボットテーブルのフィールドの名前です。
フィールドとはピボットテーブルにおける各項目の項目名のことを指します。
1行目に記載されている各列のタイトルのようなものです。

指定する際、フィールド名はダブルクォーテーション( ” )で囲う必要がありますので注意しましょう。
「売上」というフィールドを指定する場合は “売上” のように指定します。

引数:ピボットテーブル

「ピボットテーブル」にはデータを取得したいピボットテーブルを指定します。

ピボットテーブル内のセルかピボットテーブル全体のセル範囲、または名前付きのセル範囲を指定します。

引数:フィールド ※省略可

「フィールド」には取得するデータのフィールド名を指定します。
「フィールド」を指定した場合は必ず「テーブル」も指定する必要があります。

引数:アイテム※省略可

「アイテム」には取得するデータのアイテム名を指定します。
「アイテム」を指定した場合は必ず「フィールド」も指定する必要があります。

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GETPIVOTDATA関数の使用例

関数内に値を入力して指定する

=GETPIVOTDATA(“売上”,A1)

セル参照を使って別のセルの値を指定する

=GETPIVOTDATA(F1,A1)

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まとめ

関数一覧

ましゅかぶろぐではExcel関数の一覧を3パターンご用意しています。
用途に合わせてお使いください。

各一覧の文字色が青くなっている関数はクリックすると解説ページを開くことができます。

エラー値についてのまとめ記事

関数でエラーが発生した際に表示される、エラーの種類を以下の記事でまとめています。

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